fc2ブログ

モデル棟のリビングのダウンライト

 2022-06-11
2022Hモデルのリビングのダウンライトはこれにしました。

オーデリック製のOD361230BCRです。
この語尾のBCRがポイントですよ。
調色と調光がBluetoothでコントロールできるという意味です。
リモコンでライトコントロールできるので 扱いはかなり楽と言えます。

018646fadaf52c014c6095c88f1ceec0c84e886eec_20220611213525e3b.jpg
この機能を持っているのは 本体ではなくLED電球なのです。
これはGX53と言うLED電球で 色々なバリエーションがあります。

011beaedf3f0ac04d114de5c68c0be46a1ba941857.jpg

GX53は球が切れた場合 施主様でも交換する事ができます。
お値段は若干高いですが それだけの価値はあります。

インナーガレージも調色したいので BCRにします。
車をいじるときは昼白色で 雰囲気を楽しむ時は電球色です。
011ad518467f76e7561f2d3924b65fe52324e50b09.jpg

照明器具も真剣に考えると奥が深い。
じっくり検討してみましょう。

PS :
 打ち合わせの少ないハウスメーカーは 
 こういう情報を教えてくれないと思いますよ
 大事な事だと思うんですけどね (^^;

カテゴリ :建築 トラックバック(-) コメント(-)
タグ :

防火認定を取りに行くかも 250万円ほど掛かるらしいが

 2022-06-10
「ガルバリウム鋼板」と「現場発泡ウレタン」の組み合わせで防火認定を取りたい。
防火認定が取れれば この仕様の家が準防火地域で建築が可能となります。

ただ、防火認定を取るには250万円ほど費用が必要になります。
現場発泡のメーカーさんの腰が重いようだったら ウチで費用負担して取ってみるか!
(その場合はこの認定はオリジナル工法として 当事務所の独占といたしますが)
防火認定の申請になれた人を見つけたので 申請自体は楽にできそうです。

ちなみにAフォームは同じような認定を取っていますが、
私はAフォームを使いたくありません。

0163a1bdcf801916c58134d71816c19b381f183545.jpg

普通の設計事務所は「防火認定を取ろう」なんて考えませんが
私は発想屋なので 本気で考えてます。
そして、道筋はできました。

1年以内に結果は出しますので ご期待ください。

もしかしたら、現場発泡ウレタン屋の方で費用を出す事になるかもしれません。
一番メリットが大きいのは この企業になりますので。
只今、相談中です。

カテゴリ :建築 トラックバック(-) コメント(-)
タグ :

県外の設計事務所を手本にしますか?壁のAEP塗装仕上

 2022-05-19
最近、県外の設計事務所のブログを見たお客様が 
「壁のAEP塗装」を採用したいと言われます。
その設計事務所さんは AEP塗装を絶賛されてますので(^^;

設計事務所はこの「プラスターボードに下地にアクリルエマルジョンペイント」の
仕上げを指定する事が多いです。
しかし、ハウスメーカーや工務店は住宅に「壁のAEP塗装」を自ら選ぶ事はありません。
やるなら、珪藻土などのコテ塗りですね。
AEP塗装は工期が長く、コストが掛かり、クレームを拾いやすいので
施工の責任を取らなくてはいけない会社は 間違えなく避けます。

これは、我が家のロフトです。
実験で PBを下地処理してAEPの代わりにチャフウォールを塗りました。
下地の貫が動いでクラックが入りました。
01fafd3482ef4ca1108e6fba881887c0cbe7b8bc71.jpg

当時の塗装屋さんの施工です。
あまり綺麗とは言えない仕上がりでしたが 下地が動いてより酷くなりました。
01cb88657ed51c182551c9097f668b067af653cc59.jpg

出隅コーナーが浮いてしまってます。
塗装屋の腕が悪いと言えばそれまでなのですが 直そうと思ったら大変なので
ほったらかしにしてあります。
01d5939d0aaa7f0655768fdc528959bbf21d89f02d.jpg

AEPのディメリット
①下地のパテ処理に 結構な日数が必要です。
②パテ処理は職人の腕次第です。
➂パテを沢山削るので 室内が粉粉になります。
④コストはクロスより高い。
➄完成時に パテの不備やクラックの問題が発生しそう。
⑥住んで2年内にクラックがある程度入りそう。
➆珪藻土のようなメリットがない。
⑧補修用のAEPは液体で保管することになる。
と言った感じです。

自分だったら AEP塗りは採用しません。
代わりに チャフウォールを採用しますね。
珪藻土のような特徴があり、かなり効きます。
0181640d6335aaa187a52e4da0b80cb2951bdc8f2b.jpg

オガファーザと言う紙クロスを張ってから その上にローラーでチャフウォールを塗ります。
自宅でも使っていますが 臭い吸着やホルムアルデヒドの効果は大きいです。
01b573a51b49e533d3c16a99f4988e2136a4d7ddc5.jpg

メリットとしては
①補修材は粉で保管できる
②産業廃棄物である ホタテの貝殻から作られている。環境にやさしい。

クロスより高い金を払うなら メリットは欲しいと私は思います。

一通りご説明いたしました。じっくりご検討ください。(^^)/

PS:
 うちは設計事務所ですが 工務店さんの気持ちも分かります。
 ハウスメーカーやデベロッパーで働いてましたので。
 本当に良い物をクライアント様に選んで頂きたいです(^^)

カテゴリ :建築 トラックバック(-) コメント(-)
タグ :

窯業系サイディングの30年保証って 退色・遜色だけですよ

 2022-05-02
先日、お客様とお会話の中で
窯業系サイディング(塗装品)の保証期間についての話が出ました。

お客様がこう言われました。
「当社で採用している窯業系サイディングは30年保証です!
 とAハウスの営業さんが言ってました。」

それに対して、私はこうコメントしました。
「北陸の気候は過酷で凍害があるので 損傷が出るのはかなり早いですよ」
と、ここまでしかお伝えしませんでした。
でも、ちょっと解説が足りなかったです。

30年保証について付け加えますと
「30年保証をしているのは 塗装色の激しい変化(退色・遜色)だけです。
 凍害による損傷は10年(長くて)までです。
 その10年の保証も 一度補修工事をしたら その時点で終わりです。
 補修工事は一回だけです。」

おそらく、この30年保証を理解している人(営業・設計)は少ししか居ません。
保証内容について細かくチェックする人なんていないでしょう。

参考としてニチハさんのHPに載っている 保証内容をアップしておきます。
012bd372fb096c8e73692ab1f9a7a59fdb9acd4977.jpg

窯業系サイディング(塗装品)は凍害による劣化を避けられません。
横にリブの入った形状の物は特にダメです。
軒ゼロは雨が壁を伝うので 劣化し易いです。
バルコニーの腰壁も雨が伝いますので劣化しやすいです。
出窓の上やサッシの上も雪がたまるので劣化しやすいです。

当事務所では 保証期間についてしっかりチェックを入れています。
施主様が不利益を被らないように 細心の注意を払っています。

ちなみに、かつて凍害で損傷したサイディングを全面張替えさせたことがあります。
ただ、その時は
「サイディングの設計に落ち度があるので 裁判を起こします!」
とメーカーと代理店に告げ 本気で戦う必要がありますので
結構時間が取られて疲れます。(施主様も疲れます)
その時は、窯業系サイディングを金属サイディングに張替ました。
やはり 積雪地域には金属系の外壁が向いています。

建築業界ってこんな感じなので 充分注意してください。
営業・設計・工事・経営者に分業されているビルダーは特に危険です。
リスク情報が共有化されてないんです。

気になった方は サイディングのメーカーのHPでチェックして
ビルダーの担当さんに質問してみてください。
知識武装をお勧めいたします!(^^)

カテゴリ :建築 トラックバック(-) コメント(-)
タグ :

Sit-house Photo

 2022-05-01
SSit-house Photo
01d86b1ada07ef3853ea87a09cafe98ebfcc61152d.jpg0134c5c365a1fef27078bb08515bf31ddd0e4ec37a.jpg01ee31bb65f68b977b825c3ff161004a4edec3018a.jpg01e5afde55012fdf8a468f32d6f970241ba4909ba3.jpg01b03611ec73248eef3926db17b65315c528addb55.jpg01a49a88c15dd20dd3fbfa6094e3c150d2a96be7df.jpg0198dfdc90cdb4592fd2b7a1185732958c34f4a612_20220430235850e31.jpg0124979f1378b96f70d108e6cf3995b862e2e95e6e.jpg01ec331fc7d6eb92cde671897f015831fa5db8e4a6.jpg

White model
01c282bab87740f32b5d46f9d6850bbef9b6315fc7.jpg019cae8f050346509ef6e2517e7ac1ce0de1055148.jpg

白で統一した「壁紙」「建具」「巾木」「スチール手摺」が
自己主張をせず とても良い感じにまとまりました。
設計事務所的な色合わせだと思います。

こちらの「家」はダイキンの全館空調を採用しています。
施主様からの情報ですが
冬期に最も電気代が掛かった月でも 17000円台だったそうです。
これにはちょっと驚きました。
「とっても安い!」と思います。

このような感じの家を 増やして行きたいです。

PS:写真撮影は わたくし橋本です。

カテゴリ :建築 トラックバック(-) コメント(-)
タグ :
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫ 次ページへ ≫