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高さ1400mmの基礎!

 2020-11-22
こちらはS邸の基礎配筋です。
構造計算を掛けた高さ1400mmの基礎になります。

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まるで迷路のような配筋ですね。

当事務所では構造計算をあえて外注にしております。
それは、専門の人間に構造計算をしてもらいたいのと、
仕上がってきた構造計画に対して意見を言う為です。
1人や2人の目を通すのではなく 3人や4人の目を通して
ダブルチェック、トリプルチェックを掛けたいと常に思っています。
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構造計算を掛けた為に 地中梁が発生します。
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こちらも地中梁です
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職人さんと比較すると高さが分かります。
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ちょっとゴッツい基礎配筋ではありますが
これもクライアント様のこだわりです。

喜んでお付き合いいたします(^^)

PS:
 一般的に長期優良住宅は構造計算が必要で、
 構造計算を掛けるとゴッツい基礎配筋になるのが当たりまえです。
 しかし、大手ハウスメーカーは長期優良住宅でも 
 ゴッツくない基礎を採用していることが多いです。
 それは、自社で構造計算を掛けていて 審査機関はそこには踏み込みません。
 そして、最終的に自社の構造計算が問題で何かあったら
 自社の資金で責任を取る!言い切っているのが大きいのでしょう。
 大手ハウスメーカーは安い物を高く売るのが上手いね。

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レミコン 呼び強度27 スランプ18

 2019-08-22
基礎コンクリート
レミコン 呼び強度27 スランプ18
を標準としています。

最も寒い時期は 呼び強度を33まで上げます。

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大手ハウスメーカーでも  
ここまでの呼び強度を確保していないはずです。
(取り合えすDハウスはこれ以下です)

当事務所のお客様は 呼び強度やスランプについてもこだわる方が多いので
最低レベルでこれだけの物を使っています。
もちろん型枠の養生期間や 養生方法もしっかり施工しています。

ハウスメーカーに行ったときに営業さんに
「コンクリートの呼び強度はいくつですか?温度補正はしてますよね?」
って聞いてみてください。
面白い反応が返ってきそうです。

住宅業界はとにかく テキトウが多いので
数値化できるところは数値化するのが良いと思います。(^^)

PS :数値化できないHMと競合掛けても、まったく意味がないように感じます。


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基礎もご覧いただけます

 2016-08-17

ご希望の方には「基礎」から見て頂いております。

標準仕様としては「ベタ基礎」を採用しております。


べた基礎の特徴としては、ベースコンクリートを打つので

直下からシロアリが上がってくる危険性が非常に少ないという事です。

土間の断熱材が土と接する部分もありません。


配筋に関しては 瑕疵担保責任保険(ハウスジーメン)のスパン表に基づいて施工しております。


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最近は軟弱地盤にべた基礎で浮かべるケースはほとんどなく、

地盤改良の上にべた基礎を施工します。(もしくは良好な地盤の上)

なので、ベースが折れるという事はまずないでしょう。

施工的に綺麗であったり、シロアリに強いからベタ基礎を採用しているという感じです。


コンクリートの圧縮強度は27KNで 低温時には最大6KN強度を上げます。

昔は配筋だけを気にしたものですが、今は圧縮強度も気にするように時代は変わりました。


全ての住宅は瑕疵担保保険に入る義務がるので

ベタ基礎はスパン表を基に施工するはずなのですが、

スパンで区切れていない他社物件もたまに見ます。


実に不思議ですね!


おそらく、検査員はスパン表についての指摘はしないのでしょう。

最終的には、設計者の判断に任すという事でしょう。


写真の基礎は野々市市押野のプロジェクトです。

見学のご希望の方がいらっしゃいましたら言ってください。

ご案内いたします。(^^)


PS: 

 基礎の高さを560mmから750mmあげても

 大してコストアップしないことが分かりました。

 お得かもしれませんね (^^) 



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