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お勧めの「給気口用フィルター」

 2021-02-16
第三種換気システムの給気口です。

前にも同じような事を書きましたが、もう一度書きますね。
もともと付いているフィルターは
コバエの侵入を食い止める事ができません。
フィルターの目が粗いのと、位置が室内側により過ぎているのです。
また、寒い時、このケースの一部が結露するようです。

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これらの問題点の対策としてお勧めなのが このフィルターです。
花粉やは排気ガスの侵入も抑えるそうです。
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カーマホームセンターで400円程で販売中。
純製品よりはるかに安いです。
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ミシン目が入っており その片方だけ切り落とします。
枠より少し大きめになったフィルターを押し込んで、
中央にあいている穴には 端材を詰め込みます。
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このような感じで 仕上がりました。(^^)/
これで、かなり改善されると思います。

是非、お試しください。

PS:
 最近、北海道でも第三種換気システムに戻りつつあります。
 第一換気システムのメンテナンスを しっかりできる人は少ないですから。
 
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ダクトによる暖気の送風実験 実験継続中!

 2021-01-29
セラミックヒーターの温風をどこまで飛ばせるか!
を実験中です。

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ロックウールを乗せて消音できるか試します

ダクトの途中に温度計を設置。
熱の減衰はどのくらいか調べます。
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ダクトの素材も検討中です。
少し温度が漏れる方が良いような気がする。
ダクト周りは暖かくて快適です。

結構、温度をキープして温風が届いてますね。
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早くカミアラヤベースで実験したいです。
カミアラヤベースの建て方は

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かっこいい名前「カウンターアローファン」

 2021-01-29
「カウンターアローファン」を入手しました。
なんだかカッコイイ名前ですね!(^^)

この筒の中にファンが2つ入っていて それぞれが反対の向きに回ります。
それにより送風の圧力が増すわけですね。
今回はあえて直径100mmを試すことにしました。(150mmも検討しましたが)

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これに電源コードとスイッチを簡易的に付けてもらいます。
この製品はモデル棟「カミアラヤベース」で採用するつもりです。

動作中の騒音も測りたいのと、遮音方法について研究したいと思います。
レポは こちらのブログにアップしますね。(^^)

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中間ダクトファンを入手!

 2021-01-22
ずーっと考えていた「中間ダクトファン」の活用方法。
ようやく、進む方向が見えてきました。

という事で、こんなダクトファンを入手しました。
ワイヤードコントローラーが付いていて、電源はコンセント式。
いろいろ調節もできるので使いやすそうです。
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とりあえずスパイラルダクトを繋いでみました。
風はしっかり送れます。
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音は気になりますが、それは想定の範囲なので
ロックウールを使って対応策をとります。

サーキュレーターでの送風は限界があると感じてましたので、
この中間ダクトファンを活用して行きます。
結構、使える製品だと思います(^^)/

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給気口から冷気はたくさん入るのか?

 2021-01-04
第一種換気システム(熱交換型)を使っているハウスメーカーは
第三種換気システムを否定します。

「冷気がいっぱい入って来て寒いですよ!」と言うようです。
それなら、どの程度冷気が入ってくるのか 教えて欲しいものです。

どうせ知らないと思うので 私が教えてあげます。
否定派の人はこの資料を使ってください。(^^)/

外気1℃の状況で測定しました。
本体の温度は思ったより高く17℃ありました。
(過去に計った時は13℃でした) 
給気口の開度が25%ほどだったのと
目の細かい花粉用フィルターに交換してあったのが 理由と考えられます。
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30cmほど下の壁面の温度は21℃です。
この時、室温は22℃ほどでした。
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給気口から入ってきた冷気のそばの壁の温度は16.7度。
水色の部分は冷たそうに見えますが 実際は20℃ほどあります。
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このくらい給気口から離れると21.8℃。
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右側でこのくらい位置だと21.0℃です。
冷気の流れは付属の整流板で調整しております。
真下には下りないように調整済です。
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これが現実です。
第三種換気システムを否定している方にも 知って頂きたいです。
「メチャクチャ冷気が入って寒いですよ!」と否定できますか?
否定しても良いですが、私たちは「それを否定」して行きますが大丈夫ですか?

ちなみに、当事務所の家は
 80%が 第三種換気システム
 20%が 第一種換気システム(全館空調も含む)
となっております。
選択する時のポイントは フィルターのメンテナンスをしっかりできるかです。
(メンテはしやすいように 工夫はしております)
施主様にヒアリングして 合うものをご提案しています。

それに比べて「第一種換気システムが最高!」と言っているハウスメーカーは
第三種を否定している都合上、第三種換気システムを選ばせてはくれません。
契約前にメンテナンスの重要性もしっかりと説明はしてくれません。

きっとトラブルはたくさん発生していく事でしょう。
と言うか、すでにトラブルはたくさん発生しています。
(詳しくは福田温熱空調さんに聞いてみてください。)

高気密高断熱の世界は こう言うデータと実例の知識勝負となります。
大手ハウスメーカーのほとんどは 足を踏み入れたくない世界です。
でもねえ、流れは高気密高断熱に向かっていますよ。

コロナウイルスの影響で 今年の新築住宅棟数は減ることは間違いありません。
棟数が減って 高気密高断熱と低気密高断熱 が競合になった場合
高気密高断熱住宅が勝つ可能性は高いです。
勝てなければ受注棟数は減り 会社は消滅するでしょう。
その結果は 今年に秋に現れて来ると思われます。

今年は勝負の年だと思います。
本気でやりますので よろしくお願いいたします!(^^)

PS :頑張りますけど 棟数は40棟以下に抑えたいです。

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