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羽目板を作ってもらう

 2010-01-28
丸利古谷さんの加工場にお邪魔しました。

木製の羽目板や建具の枠材は こちらで作ってもらっています。
とりあえず何でも加工できるようですね。
かつて、お施主様の木材を羽目板やカウンターに加工した事もありました。

現在、こちらで加工しているのは 
Oh-Houseのポーチ天井に使用するメラピーの羽目板です。
(メラピーとは木の種類です)
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加工機械で木を羽目板形状に削りだします。
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これを天井に張ったら すごく高級感があるでしょうね♪
楽しみです。
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羽目板や枠の断面図を書いて発注を掛けるのは なかなか手間です。
でも、思い通りの物ができるので やめられません。
(だから休みが無くなってしまうんですけどね~)

次回はこの羽目板を施工した写真をアップします。
ご期待ください。



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小学生の取材をうけました

 2010-01-27
先日、ご近所の小学生が3人 我が家にやってきた。
国語の授業で「気になる事を取材して発表する」という課題が出たそうなのである。

いろいろ質問されました。
「どうして屋根に草を生やそうと思ったか?」
「どんな草がはえているのか?」
「どうしてガレージにたくさん板が置いてあるのか???」
それに対し、私は自分のポリシーを熱く語りました。

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冬の屋根の状況です。
ビデオカメラで撮影していったようです。

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冬でも枯れない芝「カナダグリーン」は有効ですな。

子供たちよ!
「発表会で良い評価がもらえる事を祈ってます。がんばってね!」

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我が家の光熱費

 2010-01-21
今月の電気代の請求書が届きました。
我が家はオール電化なので、今月が最も消費電力多い月なのです。
はたして、いくらほど?

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請求金額は 29000円台でした!(良かった!)

先月は22000円、おそらく来月も22000円ぐらいでしょう。
ちなみに去年は 36000円ほど消費していました。

電気の消費を抑えるために、今年 気を付けた事は
・加湿器の機械を消費電力の小さいものとした。
・事務所の複合機が新しくなった(?)

それぐらいしか考えられません。
もしろ、赤ん坊をお風呂に入れるため、毎日 湯船にお湯を張ったので
光熱費が高くなる可能性もありました。

やはり、一年生活してみないと 光熱費はうまくコントロールできないのかも知れません。

光熱費29000円ならであれば、なかなか優秀だと思います。
内訳を考えてみると
・エコキュート 2000円
・IH・食洗機 3000円
・住居照明・TV 3000円
・事務所照明・PC・複合機 4000円
・加湿器 1000円
・エアコン 2000円
・蓄熱暖房機 14000円
こんな割合でしょうか。

蓄熱暖房機が本当に14000円程度なら安いと思いますが、
高くても20000円でしょう。
建物全体を暖かくする全館暖房で これくらいの光熱費なら
胸を張ってお勧めできますね。

CONCEPT建築設計では 
収集したデータをもとに 今後の設計及び仕様を改良していきます。

実体験に基づいて本音で語り、本音でアドバイスさせていただきます。
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ホームページ&メール 復活しました

 2010-01-20
昨日、CONCEPT建築設計のホームページが表示されず、
メールも不通でしたが 先ほどより復旧いたしました。

ドメインの契約期間が過ぎてしまったのが原因でした。
ご心配おかけして すみません。
(プロバイダの費用は払ってあったんですが、ドメインを忘れていました。)
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ドメインが乗っ取られています

 2010-01-19
今現在、ドメインが乗っ取られている為に、ホームページが表示されません。、
メールも受け取ることができません。

御用のある方は
hashi34@spacelan.ne.jp
までメールを送ってください。

困った・・・・。

プロバイダさん、早く解決して。
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阪神淡路大震災から15年

 2010-01-17
阪神淡路大震災が発生してから15年経ちました。

当時、私はデベロッパーの会社に勤務しておりました。
会社意向により、
同僚は倒壊建物の危険度判定のボランティアとして現地に入りました。
そして、現地を見てきた同僚は次のような言葉を発しました。

「まるで爆撃を受けたような状況。
 倒壊した建物を見て、自分が設計したわけではないが
 同じ設計者として責任を感じる。」

それ以来、面材耐力壁で外周を囲んだ 
地震に強い家を普及させたいと考えるようになりました。

現在はダイライト面材耐力ボード+スジカイ+在来軸組み金物工法を標準としています。
(プロジェクトよってはパネル工法や在来軸組み+ダイライトの場合もあります。)
これで、ツーバイーフォー以上の耐震性能があるはずです。

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さらに、最近はオプションとなりますが制震テープ工法も取り入れ始めました。
Oh-HouseとUm-Houseで採用しております。

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一緒に考えて「地震に強い家」を作り上げましょう。
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積りましたね

 2010-01-15
1月14日 6時40分 写真を撮影。
久しぶりに雪が積りました。
あまり雪が多くない金沢市上荒屋でも30cm以上積ったようです。

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7時前に住居を出て事務所に入りました。
室温を見てみると24度もありました。
(昨日からの余熱かな?)
蓄熱暖房機は7時~23時まで放熱をして、
23時~7時までは放熱をやめ蓄熱をしているはずです。

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湿度に関して見てみると
やはり24度まで室温が上がってしまうと 湿度は下がってしまっていますね。
これは、蓄熱暖房機でも床暖でも、ペレットストーブでも同じ結果がでるようです。
その点、サーマスラブは湿度低下を抑えられるようです。

ガラスが結露しまくりで 石油ストーブを焚いている寒い家なら湿度は高いでしょう。
しかし、これからの時代 それは避けたいので 計画的に加湿する必要はありそうです。
スウェーデンやドイツではどうやって加湿してるのかな?調べてみよう。

それと、強風が吹いた場合に 高気密高断熱の良さが体感できますね。
隙間風が全くなく 外気の導入量は給気口の開閉でコントロールできます。
これは、室温を保つためにとても有効です。
(サッシには多少隙間があります)

ちなみに、在来工法の家でもっとも外気が入ってくる場所は
・コンセント部分
・キッチンと洗面台の配管立ち上がり部分
・ユニットバス周り
・玄関框部分
・室内の巾木部分
・室内の周り縁部分
・床下点検口部分
・階段部分
・2階のダウンライト部分
・エアコンの取り付け部分
・シックハウス換気扇部分
あげてみたら結構ありますね。(書いている自分でも そう感じた)
これを完全にシャットアウトしたのが 温度のバリアフリー住宅です。
セルロースファイバーで これは無理だと思います。

さて、寒い時期になったので
そろそろ、温湿度データロガーを使って
室内の温湿度グラフを作成してみます。

グラフが完成したら、HPの方にアップしますね。
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時限爆弾付きの間取り

 2010-01-13
週末の新聞に 大手ハウスメーカーの分譲住宅の広告が掲載されていた。
建て売り住宅、2階建て4LDK、延べ床面積35坪。
LDKは充分な広さ、和室コーナーも付いてて便利、収納は寝室にウォークインクロゼット、
子供部屋にもそれぞれクロゼット、2階にもトイレ、バルコニーも付いてる。

「デベロッパーに居た時、自分もこんな間取りを組んでたなあ~」

でも今は、このような間取りで提案する事はありえません。
だって この家、数年後に建て替えたくなる間取りなんですもの。
たとえるなら「時限爆弾付きの家」ですね。

問題点
・1階の収納が話にならないぐらい不足。(900mm幅の物入れだけではね)
 玄関周りにも収納が必要。2階に納戸もほしい。
 外部収納もほしい。
 座布団、お客様用の布団、子供のおもちゃ、本、古新聞、バケツ、雑巾、
 トイレットパーパー、紙おむつ、日曜大工セット、キャンプ用品、
 スキー板、ボール、ラケット、スーツケース、長靴はどこに置きましょう。
・サンルームが無い。
 金沢において、基本的にはサンルームが必要です。
(もしくはスッキリ洗濯物を干せる場所)
 バルコニーがあっても、天候の変わりやすい金沢では不向きです。
 きっと後付けのアルミ製サンルームを付けたくなりますね。
・最新型の大手ハウスメーカーの家でも冬は寒い。
 リビングは熱源があるのであったかい。浴室も暖房があるのであったかい。
 しかし、気密を取っていない通常の家では 
 熱源の無い部屋は寒く 昔の家とたいして変わらない。

これらが簡単に解決できない場合、もう一度家を建てることになるでしょう。
しばらく生活してみて しだいに分かる「時限爆弾」です。

家を建てかえる理由として、「老朽化が進んでいる」「雨漏りが激しい」
「構造的に弱い」というのは意外と少ないのです。
むしろ「収納が少ない」「冬寒い」「部屋が暗い」「使い勝手が悪い」という理由が
圧倒的に多いようです。

CONCEPT建築設計では永く住んで頂けるように
「冬に家じゅうが暖かい家」「計画的に収納できる家」「古くなって良さが増す家」
を目指して家の設計を行っています。
これが本当の「長期優良住宅」だと思いませんか?


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太陽光発電の入手ルートを探る

 2010-01-12
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太陽光発電を販売しているメーカーとして思い浮かぶのは
シャープ、SANYO、京セラ、三菱、ホンダ、パナソニック、カネカ、サンテック・・・。
「どこのメーカーがお買い得なのか?」コストと性能を合わせて比較する必要があります。

それと同時に気になるのは、どこの販売店から購入するかです。
電気量販店、電気店、住設屋、電気屋、瓦屋、建材屋、板金屋、工務店、ハウスメーカー、
どこが良いのでしょうか?

大手ハウスメーカーはメーカー直で入手。
標準としては 瓦一体型のすっきり見えるの商品です。
瓦とパネルの金額が相殺されて割安感がある。しかし、熱をため込むために発電効率は低い。
オマケ的な商品。

工務店は住設屋や建材屋から入手。
エンドユーザー価格と入手価格の差があまりないので、利益がとても取りづらい。
そのため、新築時に太陽光を含めて販売する事は少ない。

ローコストフランチャイズは中国製太陽光発電が多いようです。
やはり、客引き&オマケの要素が強い。

エンドユーザーはどこで購入を検討しているかと言うと
量販店の電気屋さんだそうです。
気軽に立ち寄りやすいし、価格が安いというイメージがあるようです。
しかし、お店に専門の営業が少ないらしく うまく対応できていないようです。
お客さんの家に行って 下調べができるような営業が必要ですね。

販売価格はどこも同じようなもので、
4.2kwタイプであれば 70万/kwをちょっと切る価格で提示してくるところが多いようです。
安い販売店は取り付け費、電気工事費、申請費など全部含めてあります。

CONCEPT建築設計としては、
エンドユーザーに販売する業者が入れている価格で入手をしたいです。
(入手できるんですが、どこが安いか検討中)
そして、それをOB施主様に薄利で販売したいと思っています。
新築の場合は本体に原価で含んでしまいたい。

個人的にはSANYOのパネルを手に入れたパナソニックが どこまで頑張るか期待したい。

PS:
SANYOのソーラーパネル「HIT」はやはり性能が良いようです。
この商品のOB施主様用「後付け太陽光発電」の見積もり作成中です。
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インテリア雑誌「Come Home」

 2010-01-10
最近、「Come Home」というインテリア雑誌を買い始めました。
ナチュラル志向であり、カントリーチックであり、南欧風でもあり、
自分で室内を作り上げたい人の雑誌です。

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どんなものが 取り上げられているかと言うと

 木の板を白いペンキで仕上げて本棚をつくる。
 古い家具をエイジング塗装で おしゃれにリメイクする。
 木の棚にこげ茶色のオイルを塗って 懐かしい感じに仕上げる

こういった事が好きな女性は 多いと思います。

実際、お金は掛らないし 安っぽくならないので
とっても良いと思います。
(実は今住んでいる家に 白ペンキ棚をいっぱい付けようと思っています)

材料の木材をほしい方は言ってください。
建築現場では どうしても木材の切れ端が発生してしまいます。
もらって頂けたら、ごみも減って助かります。

ペンキについては、いくつか良さそうな商品をご紹介いたします。

これって 本当のエコかもしれませんね。
 
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今年届いた年賀状

 2010-01-09
大学時代の友人から 年賀状が届きました。
駐車場にスチールの車庫を建てたと聞いてはいました。
写真を見ると・・・なんと自分でエンジンをおろしてますね。
フェアレディーZが完全にバラバラですよ~。
そう言えば、去年いっしょに飲んだ時「ドラッグマシンに仕上げるぜ!」って言ってました。
やるなあ~。

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彼は今の家を中古で買ったのですが、そろそろ建て替えようと思っているらしいです。
声を掛けてもらったので、ぜひ協力させて頂きたいです。
(場所は神奈川県ですが・・・)

本格的なガレージ楽しみです。
「早く計画を実行に移しましょう~!」
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事務所の加湿器

 2010-01-08
今年から 事務所で使う加湿器をチムニー(商品名)にしました。

今までは±0製の加湿器を使っていたのですが、
少々使いづらかったので入れ替えてみました。
デザインは良かったんですがね~、水が補給しづかったです。
それと、ヒーター式だったので消費電力が大きかった気がします。

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チムニーは超音波気化式なので熱は発生しません。
今までは自宅の方で使っていました。

これら2台の加湿器の他に
・シャープ製プラズマクラスター付き 加湿空気清浄機
・無印良品 ヒーター式加湿器
・東芝製 ハイブリット式加湿器
・エコ加湿装置(電気を使わない) 
を持っています。
実験のために持っているだけで、最近は使っていませんね。

加湿器については、それなりに情報を持っていますので
興味がある方は聞いてください。

そう言えば、この冬も新しいデザイン加湿器が 発売されてたんだよな~。
買ってみるか、実験のために。



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加湿器を取り上げた番組

 2010-01-07
本日、NHKで放送していた「ためしてガッテン」に加湿器が取り上げられていた。
前回のブログネタは「湿度」だったし、なんともタイムリーです。

分かりやすく説明しているので 興味のある方は参考にどうぞ。
ためしてガッテンのHP

今の自宅は結露しないしカビも生えていません。
売却してしまった前の家も高気密高断熱の家(10年前に建築)でしたが
結露やカビの発生はありませんでした。

自宅、前に住んでいた自宅、両親の家、親友の家、嫁さんの妹の家は
とりあえず高気密高断熱化する事が出来ました。
さらにこれから、いとこの家、別の親友の家、親戚の家を高気密高断熱化していきます。
もちろん、CONCEPT建築設計を信頼して設計依頼してくださるクライアント様の家も!

今年も頑張りますので、よろしくお願いいたします。

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温湿度計で測ってみる

 2010-01-06
我が家には温湿度計が多数設置してあります。
それは、室内環境を語る上で 温度と湿度は重要だと感じたからです。

飽和水蒸気量は 0℃のとき4.85g/㎥、20℃のときは17.2g/㎥なのです。
つまり0℃のときに湿度60パーセントだとすると 1㎥あたり2.91gの水蒸気が含まれていることになります。
これを20℃に暖めると湿度は16.9パーセントになるのです。
それに、人体から発生する水蒸気や 洗濯物からの湿気や 調理のときにでる水蒸気が加わって
30パーセントあたりに落ち着いているんですね。
これは高気密高断熱だけに起こる現象ではなく 在来工法でも同じ事はおこります。

とりあえず、温湿度計を見てみましょう。

<2階リビングに隣接した洗面カウンター付近>
 外気温度は1℃ほどでした。室温は約20℃。湿度40パーセント
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<2階リビング>
 TVが近い事もあり室温は22度。加湿器を少し使って湿度40パーセント。
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<1階洗面脱衣室>
 以外にあったかく室温19℃。湿度40パーセント。
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<玄関ホール>
 我が家のあったか玄関ホールは室温19℃。湿度は35パーセント。
 窓ガラスの近くに温湿度計を置きましたが 温度は19℃を示しました。
 水が近くにないので 湿度は少し下がって35パーセントでした。
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湿度はこんな感じなので 加湿器で湿度をコントロールする必要があります。
しかし、結露によるカビの発生は防ぐ事ができます。
また、結露によって起こるシロアリの食害も抑えられます。
さらに、冬でも洗濯物が良く乾きます。

やや乾燥気味ですが、住んでみると意外と生活しやすいですよ。
(嫁さんも気に入っているようです)

次回は暖房器具に関してレポートしたいと思います。



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QRコードを追加しました

 2010-01-05
ブログの右側にQRコードを追加しました。

これを携帯電話で読み取れば簡単に「CONCEPT建築設計ブログ」を登録することができます。

今年は頑張ってブログを更新しますのでご期待ください。
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床の温度を測ってみよう

 2010-01-05
我が家のキッチン床の仕上げは 高級感とメンテナンス性を重視してタイルで仕上げています。
キッチンは2階にあることもあり 冬でもたいして冷たくはありません。

嫁さんとガキんちょはスリッパを履かず 靴下でキッチンに立っていますね。
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実際、どのくらいの温度なのか測ってみましょう。

赤外線輻射式温度計でタイル表面を測ったところ、20度ほどありました。
このくらいの温度があれば はだしでも生活できます。(私の場合ですが)
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比較のために タイル近くのカバ無垢フローリング床も測ってみました。
なんと、こちらも20度です。
素材的にはタイルの方が冷たいように思えますが
素材自体が蓄熱してしまえば 温度はほとんど一緒になってしまうんですね。
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足で感じる体感温度は タイルの表面仕上げによっても違ってきます。
・凹凸の無いスベッとしたタイルは冷たく感じる。
・凹凸のあるタイルは 空気が間に入るので冷たく感じない。
今のところ、我が家で使った「ベージュナチュラレ」というタイルが
キッチン床には最適のように感じます。

真冬は温熱環境のデータを取るには良い時期です。
測定機器を駆使して 住宅にフィードバックできるデータを集めたいと思います。
(実際に住んでみないと、分からない事が多いんです)
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仕事始め

 2010-01-05
1月6日(水)より 仕事を開始します。

おかげさまで、お正月中にたっぷり充電(睡眠&お勉強&整理整頓)できました。

ブログネタもたくさん集まりましたので 徐々にアップしたいと思います。


それと、今年は「OB施主様と一緒に楽しめるイベント」を開催したいと思います。
 
たとえば

・家庭菜園の作り方教室(西洋野菜を作っている農家の方に教えてもらおうかな)
・車好きを集めてツーリング(おもしろい車に乗っている人が まわりに結構います)
・東京観光ツアー(IKEAで買い物をし、ブルーノート・カフェで食事をし、東急ハンズで・・・などなど)

少なくとも、ひとつは実現したいですね。

では、今年もよろしくお願いいたします。
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新年あけまして おめでとうございます

 2010-01-02
新年明けまして おめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします

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↑K様から頂いた鏡餅です(キルティングです)。ありがとうございます!


CONCEPT建築設計 橋本裕之
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