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屋根断熱のメリット

 2012-11-05
天井で断熱する方法と、屋根(屋根裏)で断熱する方法がありますが、
当事務所では後者の屋根断熱を基本的に採用しております。

メリットとしては通気層の凹凸が少ないので 空気の流れがスムーズです。
天井断熱の場合は空間が広いため 空気溜りが出来てしまう傾向にあります。

IMG_1981.jpg
これは、通気層のスムーズな空気の流れを作る為のFOボードです。
屋根垂木の裏に張り付けてあります。
遮熱の効果もあるので非常に有効です。

屋根と壁の遮熱能力については 確実に性能を発揮している事を現場で確認していますので
遮熱ルーフイングや遮熱防水透湿紙は不要だと考えています。

どうすれば合理的に気密と断熱の性能が確保され、
予算を有効に活用できるかを常に考えております。

当事務所の施工方法が最も合理的だと私は思っているのですが
皆さんはどう思いますか?
内見会会場でお会いした時に 感想をお聞かせください。

高気密高断熱住宅にとっては楽しい冬がやってきます。
今年はエアコンを活用する実験をしてみようかな。









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