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大手HMに性能で勝つ

 2013-04-26
この写真は現在工事進行中の Iem-House です。

気密性能を上げるために、見えないところで職人さんが努力しています。

これが、C値(隙間相当面積)を良くするための秘訣なのです。

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ウレタンスプレーで隙間を埋める

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隙間を気密テープでふさぎます

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サッシの取りあい部分もテープで処理します

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配線貫通部分を処理

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配管の貫通部分も埋めます

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塩ビパイプの周りをしっかり処理

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ユニットバスが設置される部分も50mmの断熱材で囲み、隙間をしっかりと埋めます。

大手ハウスメーカーが何故スペック勝負をしてこないのか?
その答えは
「手間の掛かる家を作ると 儲からないから」でしょ。

数値を確保するには、経験を積んだ大工、電気屋、設備屋、断熱屋、現場監督、設計者が必要。
その人たちを集める手間、教育する手間、作業の手間、数値を上げる手間、それを惜しんでいます。
手間を掛けずに 回転させて 儲けたいんでしょうね。

当事務所で造っている高気密高断熱住宅は チューニングカーのようなもの。
スペックを0.1上げるために、さまざまな努力をしています。
耐久性を上げる為、耐震性を上げる為、燃費性能を上げる為
少しずつ改良し続けています。

本当の高性能住宅は カロッツエリアでしか生まれないのです。

よろしくお願いいたします。
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