輻射熱をどうやって得るか
2016-12-14
いよいよ、冬らしくなりまして
ペレットストーブの季節がやってまいりました。(^^)

ウチのペレットストーブは意外に大きいです。
朝、事務所に入ってすぐストーブに火を入れます。
着火時間は3秒です。
ボタン押しだけですからね!
エアコンを常に動かしていますので、事務所の室温は常に20℃以上あります。
それなのに なぜペレットストーブを使うのか?
その答えは「輻射熱が快適だから!(^^)/」です。
その答えは「輻射熱が快適だから!(^^)/」です。
エアコンのみで全館暖房をすると ランニングコストは非常に抑えられます。
しかし、輻射熱が無いので、体質によって寒く感じる人もおられます。
室温がそれなりにあっても 暖かく感じないのです。
その問題を解決するために、バックアップとしてペレットストーブを提案しています。
いつも5袋ずつ配送してもらっています。
ゆっくり燃焼していくという特徴から 飛騨のペレット燃料を採用しています。
「家じゅうが暖かい家」は大手ハウスメーカーの
S社や、D社や、M社や、P社、などなどの工法では無理です。
本当は坪単価50万円台でも 実現可能なんですけどね!(^^)
参考となる 書籍もご紹介していきます。
これを読んでから、ハウスメーカーのモデルルームに行き、
営業さんを質問攻めにするのも良いでしょう。
皆様が「真実に気づいてしまう」ことを期待します!
PS:そろそろサーモグラフィーで遊び始めます!
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