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大手ハウスメーカーに気密性能は期待できない

 2017-03-31
本日、Nkt-Houseの気密測定を行いました。

結果は0.06c㎡/㎡でした。(^^)

数値をねつ造する事もなく、
窓や玄関ドアを目張りする事もなく、
一発勝負でこの数値です。

1-IMG_7121.jpg
大工さん、サッシ屋さんも立ち会います。(^^)

最近、建物の瑕疵を検査する第三者機関の方と 話をする機会がありました。
以下は衝撃の事実です。


 「全館空調を入れているのに冬はとっても寒い。光熱費もすごく高い。
  施工がおかしいと思うので 調べて欲しい!」
 という要望が多いです。
 先日は帯広まで行ってきました。
 気密を測ったら 3.5c㎡/㎡しか出ませんでした。
 (1.0ぐらいのレベルでないと、断熱を強化しても無意味)
 北海道のハウスメーカーなのに、気密を軽視した考え方でした。

 大手ハウスメーカーの施主さんからも 同じような依頼があります。
 この前は、Sハウス(軽量鉄骨主体の会社)の木造を測ってきました。
 結果はC値5.0c㎡/㎡というとんでもない数値でした。
 この結果をハウスメーカーに示すと 開き直ってきたそうです。
 「国の高気密の基準は5.0ですから、施工に落ち度はありません!」

 大手ハウスメーカーのS林業やDハウスを測りましたが
 気密に関しては同じようなレベルです。

実際に検査をされている方の情報は 信憑性が高くて良いですね。(^^)
Sハウスの〇ャーウッドは持って気密が取れるのかと思っていました。
軽量鉄骨で気密を取るのは難しいから、
木造もラインナップして対応してるのかと 考えていました。
しかし、5.0c㎡/㎡って 恥ずかしい数値ですね・・・。

大手Mホーム(ツーバイ)の10年前の家もメチャ寒いと
数人の方に聞いたことがあります。
全館空調入れてるし、ツーバイなのになぜ?
と思っていたのですが、
「気密性能は1.0を確約してください!」とまで言わないと
気密施工は適当なのかもしれないです。

大手ハウスメーカーを信じすぎない方が良いですよ。(^^)/

PS:やはり「全棟気密測定!」の志は必要です

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