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温度バリアフリーの必要性

 2008-12-22
TV番組で「高齢者が入浴するときの危険性」を取り上げていました。
一年間に約1万人の方が浴室で亡くなっているそうです。

血圧が130ほどの高齢者が入浴する場合、血圧の変化はこうです。

 洗面脱衣室 室温が低い為 血圧が158まで上昇
             ↓
 入浴開始 湯舟に浸かった瞬間 血圧が185まで上昇
             ↓
 入浴3分後 血管が膨張して 血圧が110台まで降下

血圧が185まで行くと血管が破裂する危険性があります。
また、110まで下がると脳に血液が回らない可能性があります。
どちらも非常に危険だそうです。 

激しい血圧の変化を防ぐ方法は
①湯舟に浸かる前に掛け湯などをして ゆっくり温度にならす。
②洗面脱衣室を温かくする
だそうです。

②の洗面脱衣室を暖かくするには温度のバリアフリー化が良いと思います。
(温度のバリアフリー化した自宅の洗面脱室は真冬でも15℃~18℃です。)
浴室洗面暖房機を使う方法もありますが、あまりうまく活用されていない事が多いようです。

いつまでも健康なまま暮らしていけるように
温度のバリアフリー化を考えてみてはいかがでしょうか。
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