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酷い基礎の写真をみました・・・

 2017-10-31
先日、瑕疵建築物検査会社「カノム」さんがフェイスブックに写真をアップしました。
建売分譲住宅の手抜き基礎の写真です。

・紐の塊が完成した基礎に入っているもの
・基礎の立ち上がりに空間ができてしまい鉄筋が見えるもの
・型枠を一直線に組めなかったようで通りが非常に悪いもの
 
数棟同時に建てていたが 工事はストップとなったそうです。
さらに、テレビの取材も入ったそうです。

どういう経緯で こんな酷い基礎ができてしまったのか
想像してみましょう。

・本当の基礎屋ではなく、リフォーム工事でコンクリートをたまに打つ
 そういうレベルの人に頼んだのではないか?
・バイブレータを現場に持ってくるのを忘れてしまった。ので
 使わずに施工した。 
・親方が その日雇いの人に作業を任せて 他の現場に行ってしまった。

こちらはしっかりと施工をする、うちの現場の基礎屋さんです。
IMG_3573.jpg

基礎の仕上がりがひどすぎると言う事は 
当然、見えないところも酷いに決まっています。

コンクリート強度はゆるゆるでしょう。
配筋の加工も適当でしょう
かぶり厚も気にしないでしょう。
型枠の養生期間なんて知らないでしょう。

瑕疵のほとんどは建売住宅で発生しています。

建売には 充分お気を付けください。m(_ _)m


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