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ウッドショックの現況!

 2021-05-08
ウッドショックとは
「急激な木材供給量の不足により 価格の高騰と納材の遅延が発生
 建築業界に大きな影響を与えた」
現在もこの状況は続いており もっと酷くなるのか
改善していくのか 読めない状況です。

米国産の木材が ほとんど日本に入って来なくなった事もありますが
ヨーロッパやロシアやアジアの木材量も急激に減っています。
その煽りで国産材の木材価格も上昇中です。

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構造材に無垢材を使用するハウスメーカーは打撃が多いです。
米松材が確保できなければ着工もできません。
集成材の悪口をあれだけ言ってきたHMがいまさら集成材に移行できないでしょう。

数社の材木屋さんに現況を聞いてみました。
聞いた内容を列挙してみます。
・初めての建築会社さんはお断りしている
・お付き合いのある顧客を第一優先としている
・建て売りや超ローコストからの問い合わせが多いが 断っている
・ロシア産エゾ松は供給が止まったので国産杉に振り替えている
・国産ヒノキの価格が高騰している
・赤松集成材も煽りを食らって価格高騰
・集成材の製造業者が出荷量を調整に入った
・今回はどうなて行くのか読めない
・年間棟数の少ないビルダーさんには木材を供給できないかも

このような感じです。

CONCEPT建築設計は優遇されているようです。
価格は少し上がってしまいましたが 遅延は発生していません。
当事務所が優遇される理由としては
・年間の工事棟数が30棟以上ある
・相見積もりを掛けて価格交渉はするが しつこい値引き交渉はしない
・受注は安定していて経営的に安定している
・今後も経営的に失敗する可能性は極めて低い
・一緒に働いていて楽しい(私の想像)

厳しい時代だからこそ やりがいがある。 
さらに頑張ります!(^^)/

PS:
 お会いした時に 直接聞いて頂いても良いですよ。
 ウッドショックの現況をしっかり語れるひとなんて
 なかなか居ませんから。
 その辺も他のHMや設計事務所とは ちょっと情報量が違います。(^^)

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