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構造計算って何%の物件でしてるの?

 2022-04-15
取り引きのある材木屋さん3社に 
「何%の物件で構造計算を行っていますか?」
と、聞いてみました。

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その回答は

A社 5%程度(全体数300棟程度)
B社 1%程度(全体数100棟ちょい)
C社 0%程度(全体数100棟ちょい)

ん~ 思ったよりも パーセンテージが低い。
北陸ってその程度なのか・・・。

ちなみに当事務所ですと 33%程の物件で構造計算を実施しています。
このくらいの割合で構造計算を実施していると 
耐震壁に関する知識と 地震に強い壁量の感覚が付きますので
構造計算を掛けない物件の「標準とする耐震性能の底上げ」に繋がります。

なので、当事務所の設計する家は「構造計算を掛けなくても最強クラスです!」と
言い切れます。
耐震壁量の充足率は1.8倍は確保します。
(4号特例が廃止されると1.4倍は最低基準になるらしい)

あと、注意しないといけないのは「自社で構造計算をやっています!」と言う
ビルダーや設計事務所です。
「その耐力壁の数や その基礎の配筋 本当に間違えてないですか?」
と聞きたくなります。
故意に間違えているビルダーもいるでしょうね。

建築関係のクライアント様はそういうビルダーに対して
「友達に構造設計の人間がいるので セカンドオピニオンとして
 そいつにも構造計算を頼もうかな?」
それを聞いたら 顔が青くなるかもしれませんね。

詳しい話は お会いした時に!(^^)/

PS :
 実際、弱い家はいっぱい建ち続けています。
 施主様も 頑張って見極めてください!
 なんなら 検査会社のカノムさんを紹介しましょうか?(^^)

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