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Ht-House 隙間相当面積0.2c㎡/㎡

 2011-12-18
先導型高気密高断熱プロトモデルの気密測定を行いました。

私の予想数値はC値0.2c㎡/㎡です。
大工さんの技術レベル、建物の仕様、この建物の構造
それらを合わせて考えるとこのくらいの数値が出ると思われます。

RIMG0017.jpg
気密測定をするのは福田温熱空調さんです。
社外の専門家に測定してもらう所に意義があります。
(数値を捏造する事ができないから良いのです)

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室内を負圧にする為、測定器のファンを回すと 気圧がグングン下がっていきます。
今までより気密性能が高い事が感じられました。

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数値を計算すると隙間粗糖面積は0.2c㎡/㎡でした。
大工さんが目指していた0.1を切りませんでしたが 充分な気密性能だと思います。
高気密高断熱をうたいながら 気密測定をしない住宅会社や、
C値1.0や1.5で満足している住宅会社は多いですから。

この時期に気密測定をするのには意味があります。
それは、「施工の不備があった場合それを見つけて修正する」為です。
気密測定を竣工間際に行っても修正の作業は出来ません。

実際に北陸で多くの高気密高断熱住宅を建てている某住宅会社は
竣工前の気密測定で良い数値が出なかった場合、数値を捏造しているそうです。
それを聞いてホントがっかりしました。
北陸の住宅業界のお手本となるべき会社が・・・・情けない。
(詳しく聞きたい方は言ってください。会社名、情報源、内容を細かくお教えいたします)

週明けにはAs-House、年明けにはOk-Houseの気密測定を行います。
それぞれ大工さんが丁寧に施工していますのでC値0.3ぐらいの数値が出ると思います。

ちなみにCONCEPT建築設計の気密測定はクライアント様の立会いも歓迎しています。
優れた気密性能を安定して出せる施工方法なので自信はあります。
ただ、私、大工さん、気密測定業者、電気屋さん、設備屋さん、サッシの代理店を集めて
測定しますので、日曜日は測定する事が出来ません。
ご了承ください。
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