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紙クロスの効果

 2012-07-17
ハウスメーカーは言う
「うちは、二重通気〇〇工法なので空気が澄んでいるんです!」
「うちは、珪藻土(漆喰)を塗っているから空気がカラッとしているんです!」
それは間違えではないが、そんなに大金を掛ける価値はあるのだろうか?

実はビニールクロスをやめて 紙クロスを採用するだけで「澄んでいる感」「カラッと感」は
大幅に改善します。
これは、実際に使ってみないと分からない感覚なのです。

価格はビニルクロスの2割アップ程度とかなりお手ごろ。
床の無垢フローリングと合わせて使うと かなり快適な室内となります。

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現在、ビニルクロスはホルムアルデヒドの発生を最低限に抑えた商品となっていますが、
それでも、明らかに「刺激臭」を発生させています。
それは、おそらくクロスに使われているインクが原因なのだと思います。

日本で使われているクロスは ビニルクロス9割強、紙クロス1割弱と思われますが、
欧米ではこの逆の割合となっています。
なぜ、日本ではビニルクロスが主流なのか?
「日本人の神経質な性格向き」「低価格で大量生産が可能」
こう言った事が要因なのでしょう。

RIMG0009_20120717000327.jpg
施工現場の空気も非常に澄んでいますね。

CONCEPT建築設計では紙クロスを標準仕様としています。
(採用する価値のある物は最初から入れておきます。)

これは、完成内見会で比較して頂きたいポイントのひとつです。


PS:日本の常識は世界の常識ではない。世界に通用する仕様で設計をしたいと思います。



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