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12月はあっという間に終わりそう

 2019-12-07
12/6は滑川市で A邸の建て方がありました。
ウチの事務所から現場まで89km!
今までで一番遠い現場です(^^;

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それなりに遠いので 交通費はそれなりに頂いております。
大工さんは富山の大工さんなので、滑川の仕事も経験ある人です。

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宝達志水町では N邸を建築しております。
12/3に建て方を行いました。
ウチの事務所から意外と近く 45分もあれば到着できます。
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N様は建築ブログを書き始めるそうです。(^^;

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こちらは富山市のN邸です。
床下エアコン暖房の家です。


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考えてみれば、この3つの物件のクライアント様は
とっても拘りの強い方ですね。
「私の家はCONCEPT建築設計でしか 設計&建築はできない!」
と言ってくださりました。

デザインだけでなく、耐震や 断熱工法や 換気計画や
エアコンの機種や シロアリ対策や ・・・・・
幅広~く 拘れています。

それに対して、私(一級建築士)& 担当設計士(一級建築士)& コーディネーター
で対応しております。
知識と経験の無い者に打ち合わせはさせません。
(後々、面倒だからね!)

来年もこんな感じで 30プロジェクトほど携わらせて頂きます。(^^)/
(このくらい受注はほぼ決定)

年内は全力で走り抜けます!よろしくお願いいたします。

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小矢部の洋風の家

 2019-12-06
H邸は もうじき完成です。
外構まで仕上がったらいい感じになりますね(^^)

外壁は継ぎ目の無い塗り壁仕上げです。
サイディング代わりにEPS断熱材43mmを使い
樹脂モルタルと塗り壁材で仕上げています。
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今回は洋風のデザインですが、和風のデザインもそろそろ設計したいです。
高気密高断熱と耐震性能を確保して、デザインは幅広く対応いたします。
イメージに近い家を 私たちの考える黄金比でまとめ上げます。
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継ぎ目がないので高級感がありますね。
壁材はウッドブリースと言う商品です。

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完成が待ち遠しいです。(^^)/

PS: 
 最近、小矢部での建築が3棟ほど連続しております。
 道も何となく分かってきました。


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耐震等級3には「H-tecパネル」

 2019-12-03
耐震等級3を希望されるお客様が 今年になって増えてきました。

耐震等級3を取るには 2階の小屋梁の部分に 
構造用合板24mmを張る必要があります。
この構造用合板と屋根断熱は施工上相性が悪いので
パネル工法を採用しようと思います。

パネルの名称は「H-tecパネル」と命名しました。
(一応、OEM供給です)
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面材耐力壁ですが 壁倍率は3.3倍を確保しています。
(ふつうは2.5倍です)
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コスト的にはアイシネンフォームを使うより安くなります。
小屋裏空間を利用しない家に向いていますね。
気密性能は今より若干悪くなるかな。0.2c㎡/㎡ぐらいか。

UA値0.29の超高断熱バージョンも作りやすくなります。
壁断熱はフェノールフォーム断熱材141mm(40mm+66mm+35mm)
天井断熱はフェノールフォーム断熱材166mm(100mm+66mm)
と言った仕様です。
坪単価は58万円税込みで行けると思われます。(^^)

詳細は年明けに公表したいと思います。
よろしくお願いいたします。

PS :
 そろそろ受注活動を自粛しようと思っています。
 大工さん8組を持っていますが・・・あまり棟数を増やしたくないので。 

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Asa-house プライバシーバルコニーのある家

 2019-11-25
Asa-house 
を家づくりナビの取材で訪問してきました。

竣工は今年2月の「プライバシーバルコニーのある家」です
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こちらがプライバシーバルコニーです。
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2階ホールからプライバシーバルコニーを見る
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写真撮影の様子です
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詳しくは12月末に発売される「家づくりナビ」をご覧ください。(^^)/

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その構造計算、間違ってません?

 2019-11-01
最近、ある会社の構造計算について疑問をもちました。
まさか、その構造計算、間違ってないですよね?

その事例をあげると
①べた基礎と布基礎を併用する耐震等級3の家(ハウスメーカー)
②構造計算を掛けたにも関わらす布基礎の家(設計事務所)

これは、自分の経験上はアウトです。
北陸の場合、積雪荷重も加味するので布基礎だと底盤幅が5000mmとかになります。
(通常は底盤幅500mmです)
べた基礎みたいな形状になってしまうので、
当事務所は布基礎ではなく べた基礎にしております。

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自分の思ったことが正しいのか、
材木屋と構造設計事務に質問してみました。

材木屋は 社内に構造計算をする担当の人がおり、
外注の場合は数社の構造設計事務所に仕事を回しております。
なので、材木屋の構造計算は 複数の設計士が目を通すの安心感があります。
年間に携わる棟数も多く 経験は多く知識があります。
構造計算のソフトも高価なものを採用し、最新バージョンを使っています。

構造設計事務所(昔の同僚)は構造の専門家なので
ソフトもしっかりとしたものを使い、設計した家も非常に多いです。
そして、いろいろなパターンの家の構造設計を経験しています。

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①について聞いてみたところ
・材木屋の回答
  底盤が広くなりすぎて、布基礎では成り立たない。
  べた基礎にしてレベルを下げるしかないと思います。 

・構造設計事務所の回答
  べた基礎と布基礎の併用では 東京の審査機関だったらとおりませんね。
  特に緩い審査機関を通しているんじゃないか。


②について聞いてみたところ
・材木屋の回答
  耐震等級2にしたら布基礎の底盤が大きくなるので
  耐震等級2より弱いもので計算しているのではないでしょうか。

・構造設計事務所の回答
  構造計算を掛けて布基礎と言うのは見たこと無い。
  布基礎は非合理的だから、関東ではほとんどべた基礎です。
  べた基礎風の布基礎も多いかな。(鉄筋量を減らすための手法)

と言う事でした。

私が構造計算についてちょっと心配しているのは

・ハウスメーカーの場合
  緩い審査機関とコネコネになってないか?
  経営者の圧力から逃れるため いけない事をしていないか?
  わざと操作ミスを見過ごしていないか?

・設計事務所が一人で構造設計をした場合
  その構造設計の内容について 意見を言ってくれる人はいるか?
  ソフトの信用性と最新バージョンに更新されているか?
  ちゃんと構造計算を理解しているか?
  経験は豊富なのか?
  責任はとれるのか?
  
仮にセカンドオピニオンとして 別の構造計算事務所に出されたとしても
問題がなければ良いのですが・・・心配です。

構造計算の専門家は こんな事もいってました。
構造と言うものは 構造設計をする人によって 内容は大きく変わってくる。
構造計算のソフトは最新バージョンにするべきで
古いソフトは、古いカーナビみたいなモノです。
(まあ、今の時代にマッチしない所が多いという事ですね。)

当事務所の場合、構造計算は材木屋にお願いしています。
色々な人と話をして 間違えの無い設計をしたいです。
構造計算の費用も安く済みますしね。

という事で、この耐震等級3のハウスメーカーに会うことがありましたら
「この基礎構造で通せる審査機関はどこです?」
って聞いてみてください。
そして、教えて欲しいです。
私たちの考え方が正しいのか 確認したいです。
よろしくお願いいたします。

PS: 
 古いN値計算のソフトを使って計算したため、
 今の基準に適合しないでトラブっている現場もあるそうです。
 怖いですね。
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